2006年 08月 13日 ( 1 )

江戸切子のビールグラス

皆さんは自宅でビールを飲む時はどうしていますか。

私は居酒屋や食堂で出てくるような「キリンビール」とか「サッポロビール」というロゴの入った
普通のコップで、自宅でも飲んでみたいなと思っているのですが、あれ売ってないんですね。
(もし入手方法をご存知の方がいらしたら、ご教示頂けると幸いです)

で、やむを得ず使っていたのが、ビールのおまけのコップ。最近見かけなくなりましたが、
90年代前半には6缶セットにオリジナルのコップがおまけで付いてくることがありました。
そうしたコップが数個あったので、それで飲んでいたのですが、お店のシンプルなコップと違って
変にデコラティブだったりするので、却って貧乏臭い。それも殆ど割れてしまったので、
ここ数年は「我ながら無精者だなあ」と思いつつ、たいてい缶からそのまま飲んでいました。

数ヶ月前、「ぶらり途中下車の旅」というテレビ番組で江戸切子の工房が紹介されていて、
「これだ!」と思いました。と同時に子供の頃、家で江戸切子のグラスを見た記憶が甦りました。
凝った細工の高級品ではないものの、紫色が涼しげなコップのセットだった筈です。
母親に電話して訊いてみると、あれは祖父母(母の両親)の代からあったものだが、
今はもう無いと言う返答。残念ながら処分してしまったようです。
そこで、テレビで見た工房の足付ビールグラスを取り寄せることにしました。それが写真左。
さらにこの業界では老舗らしいカガミクリスタルという会社の銀座のギャラリーに行って、
「竹の膳」というビールグラスを買ってきました。それが写真右。

いやー、いいですねえ。特に夏は涼しげだし、缶のまま飲むのとは明らかに味が違います。
小さなグラスなので、気のせいか飲む量も減ったような。もっと早く買えば良かったなあ。
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by funatoku | 2006-08-13 13:30 | Trackback | Comments(0)