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春風亭昇太・立川談春二人会(1/4 町田市民ホール)

立川談修「かつぎや」 天満屋勘兵衛をてんかんなどと略した後、そっとう、けいれん、
あぶく、りんじゅうと続くのが可笑しい。しかし、二人会で二つ目が出るということは…。

立川談春「明烏」 「明けましておめでとうございます」。ちょっと顔が赤いが上機嫌そう。
「師匠談志が三年位前から、正月に落語をやる気力が減退しまして、後をついだ志の輔兄さんも
今頃道玄坂なので、我々が町田に来ることになりました。研鑽を積んで…、おかしいかい?
でも談春、志らく二人会にしてしまうと、町田市が立川流との癒着を疑われる(笑)」
志ん朝師匠が「明烏」を「正月らしい」と言ったら、談志「正月じゃないじゃねえか」と反論。
「そういう状況自体が凄い。今、話し合うっていっても、俺と昇太兄さんですし」
「当事者が“何が落語ブームだ”などと言ってる業界に隆盛は無い」などと言い放ち「明烏」

昨年二月の談春・志らく二人会で聴きそびれた噺だが、談春師は冬にやると決めているのか。
談春師の「明烏」で唸らされるのは、堅物過ぎる若旦那を吉原に連れ出す二人は、狂言回し役
であり、二人一組のように描かれることが多いが、お調子者の源兵衛と現実家の太助、と
きちんと描き分けているところ。二人のやり取りがより活き活きと面白くなったのではないか。

談春師はこの「明烏」を得意とした桂文楽師を意識しているようだ。意識していると言っても、
表面的になぞるというより、姿勢や了見などを自分の落語の中に取り入れようとする感じ。
「どっか他をコチコチに…」という下ネタはちょっと珍しいかも。
女郎屋で「うっかり女なんぞ買ったら体を壊す」と大真面目で言う場面も可笑しい。
そして、女に振られた源兵衛と太助が朝、甘納豆を食うという文楽師匠得意の場面、
「別にこんなシーン大事じゃないでしょ」と言いつつも「説明しないと分からない」

鏡味正二郎(太神楽) 名前「しょうじろう」ではなく「せいじろう」なんですな。

春風亭昇太「宴会の花道」 毛氈と着物の色が似ており、寝そべって「保護色みたい」
東海大学時代に座間に住んでいて、当時町田は都会に見えた。「今はまあ、普通かな」
学生時代に原町田の魚屋でアルバイトをして「イカを切ったりしていた」
微妙な空気を感じたか「原町田、あるでしょ」。随分前に駅名が改称したのを知らないのかも。
そして「何で年末に格闘技なんでしょうか」「白組が勝って嬉しい人います?」
「明治神宮なんか2、3日前まで誰もいなかったのに」などと年末年始ネタ。

職場の酒を飲めない連中が、酒抜きの宴会を企画する。各自の好きな食べ物を用意するが、
その好物というのがナタ・デ・ココ、やきとり、かに味噌、焼きソバ、パイナップル、
ショートケーキ…。さて並べてはみたものの、という噺。
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by funatoku | 2006-02-14 23:23 | 落語 | Trackback | Comments(0)

Hello! Project 2006 Winter~エルダークラブ~(1/7朝 中野サンプラザ)

01.女子かしまし物語 オープニングは全員参加
02.恋のダンスサイト  ハロプロエッグがダンスで参加。「セクシービーム」は村田めぐみ

MC1 MCはたいせーと加藤紀子

03.Good Morning(飯田圭織、安倍なつみ、柴田あゆみ、村田めぐみ、あさみ、みうな)
98年7月、中野サンプラザでのモー娘。初ライブの記念すべきオープニング曲。
原曲はちょっとゴスペルタッチで、ピアノは亡きリチャード・ティー風のフレーズを連発していた。
04.聖なる鐘が響く夜(飯田みうな柴田) 2期タンポポ最後の曲をここで飯田さんに唄わせるとは。
恐らく初めてであろう柴田(メロン記念日)、みうな(カントリー娘。)との声の相性も良さそう。
05.恋の花(安倍)
06.トウモロコシと空と風(安倍あさみ村田) かつての安倍ソロのCM曲。
07.情熱行き 未来船 再び6人でココナッツ娘の名曲を。アヤカが入っていないのが惜しい。

寸劇 上記6人にたいせーを交えての寸劇。主役は村田さん。

08.シャボン玉 再び6人。唄い出しは柴田。「なのに。どこ行った~」の台詞は村田。

MC2 柴田「スープカレーに凝ってる」みうな「30→25」と私のメモにあるが何のことやら…

09.大阪 恋の歌(松浦亜弥、大谷雅恵、前田有紀、保田圭) 台詞部分は松浦。
10.チャンス of LOVE(松浦大谷前田保田) この日初めてメロンの曲。
11.気がつけば あなた(松浦 )
12.春の歌(保田前田大谷) このチーム、ハロプロ屈指の歌唱力の持ち主を集めた。
13.丸い太陽(松浦保田前田大谷) 「T&Cボンバーズ」のポップな名曲。

MC3 松浦大谷

14.GET UP ラッパー(後藤真希、斉藤瞳、アヤカ、稲葉貴子、里田まい) 最後は後藤チーム。
15.肉体は正直なEROS(後藤斉藤アヤカ稲葉里田) メロン記念日最後の曲(涙)。
振り付けの“M字開脚”こそ無かったものの、後藤は原曲に無い寝そべっての熱演。
16.CRAZY ABOUT YOU(斉藤アヤカ稲葉里田)
17.今にきっと…In My LIFE(後藤) 新曲はOLがテーマ。後藤もそういう年かあ…。
18.DANCE DANCE DANCE 5人で。傘を持ってのオリジナルダンスも。
19.BABY!恋にKNOCK OUT! 5人でプッチモニのヒット曲。
20.奇跡の香りダンス。 安倍ソロから、飯田松浦あさみ保田大谷村田柴田みうな前田も参加。
21.そうだ!We're ALIVE 旗を持ってのダンスも交える。

MC4 メンバー紹介

22.I WISH 懐かしいなあ。原曲でセンターを務めた加護は大変なことになってるけど(苦笑)。

今年の正月ハロプロコンサートは、年齢で二分し、さらにその中をシャッフルチームに分けた。
この日の「エルダークラブ」は文字通り年長組ということになる。
普段は見られない組み合わせなので、出演者側にもいい緊張感があったのではないだろうか。
口パクやカラオケで誤魔化せないし。そういう意味でもこの趣向一応成功と言えるのでは。
私はどうしてもメロン記念日の4人を目で追ってしまうが、村田さんの活躍が目立った。
ただ、この日は体調が悪かったようで、夜の部は休んでいたとのことだが。
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by funatoku | 2006-02-10 00:04 | メロン記念日 | Trackback | Comments(0)